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尼崎市、医療と介護の連携拠点を設置へ

医療と介護に携わる人たちの連携拠点「あまつなぎ」を同市医師会内に開設

元エージェントのチェックポイント

地域の医療関係のニュースです。

お年寄りの在宅医療体制の充実を図るため、兵庫県尼崎市は11日、医療と介護に携わる人たちの連携拠点「あまつなぎ」を同市医師会内に開設する。市内の医療機関や介護事業所などの情報、特徴を網羅し、それぞれからの相談に対応。患者や利用者の情報共有も進め、多職種による「チームアプローチ」で、住み慣れた場所での暮らしを支える。(岡西篤志)

正式名称は、「尼崎市医療・介護連携支援センター」で、市の委託を受けた同市医師会が、市民健康開発センター「ハーティ21」(南塚口町4)内で運用を担う。

市内にはすでに、介護機能を持った医療機関などがあるが、国がさらなる連携強化を唱えていることもあり、全市的な仕組みづくりを進めることにした。

あまつなぎには、ケアマネジャーの資格を持った看護師や社会福祉士の計3人が常駐。かかりつけ医▽ケアマネジャー▽訪問看護師▽ヘルパー▽歯科医▽管理栄養士▽リハビリテーション専門職▽医療ソーシャルワーカー▽薬剤師-らからの相談に対応する。

例えば解決が期待されるのは、医療機関側の「患者が入院から通院に代わり、在宅で支える時、どういうサポートやサービスがあるのか」や、介護側の「今は在宅で元気なお年寄りだが、内科や眼科、耳鼻科などで往診できる医師はいるのか」といった悩み。

あまつなぎには、市内の病院や介護施設などの特徴を集約する予定で、地域性や利用者の状況を考慮した上で、最適な相手先を紹介するという。また、専門職に対する研修会や多職種を集めた事例検討会、終末期ケアや在宅みとりへの理解を深める市民講演会なども開いていく。

詳しくはこちら 出典:神戸新聞NEXT

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